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![]() どんなに良いお米であっても炊き方が悪いと必ずまずくなります。ただし、質の悪いお米をどんなに上手に炊いても30点のお米が60点のごはんになることはありません。 必ずお米の量を正確に測ること。計量カップでお米を山盛り入れて軽くゆすってから箸などでカップの面の上にあるお米をそぎ落として平らになるようにすると正確に測ることができます。 1.ボウルにたっぷりの水を用意して、その中にお米をザーッと一気に入れましょう。 2.軽くかき混ぜ、浮いた汚れを取るだけで素早く水を捨てます。 3.このすすぎは2回でいいので、とにかく素早くを心がけてください。 ※なぜ素早くするのか? お米は水に触れた段階から水を吸収し始めます。ヌカやゴミなどを含んだ水をお米が吸収しないためには、最初の水を素早くすてることがポイントになってきます。また、ヌカ臭くなるのを防ぐためにも、素早く最初の水を捨てましょう。
研ぎ終わったお米をザルにあげます。その際にもう一度コメ全体にまんべんなく水をかけて最後のよごれを落としてください。 ご家庭で好みのごはんになるように浸水時間をしっかりと決めてください。浸水時間が長いほど(2時間が限度)ごはんがやわらかくなります。 ・目安 しっかりめ 20分〜30分 普通 30分〜1時間 やわらかめ 1時間〜1時間30分程度 お米を浸水させずにザルに上げておく方がおられますが、これは絶対にダメ。一度水を吸収したお米をザルに上げて空気に触れるとお米が乾燥しようとしてひび割れてバラバラになってしまい、甘味のない食感の悪いだんご状のごはんになってしまいます。 昔は精米が悪く、古米なども食べなければいけなかったためザルに上げてお米についているゴミやヌカを落とし、少しお米にひびを入れさせて、炊いているときのお米に水を吸収しやくしてごはんをふっくらさせる生活の知恵があったわけですが、現代の精米で新しいお米であれば必要なく、逆に悪くなるので要注意です。 なにもせず炊飯器におまかせ。 炊飯器のスイッチが切れてから10〜15分間むらします。このむらしでお釜の中のごはんに含まれる水分が均一化し、ふっくら仕上がります。自動的にむらしをするタイプが最近はほとんどですが、長時間のむらし過ぎには注意しましょう。旨みが損なわれてしまいます。 お米を長時間保温することは本来おすすめしませんが、保温する場合は3〜4時間を限度にしてください。 お米は乾物ではなく生鮮食品なので、野菜と同じように涼しくて暗い場所が理想です。 ズバリ!冷蔵庫の野菜室!!(密封できる容器で) 冷蔵庫で保管することで劣化スピードを鈍化でき虫の発生をとめられます。
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